East of Eden - Snafu

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前回に続いて、East of Edenの2ndアルバム。邦題は『錯乱』。ブルースロックをベースに、サックス、フルートが入り、よりジャズロック色を強く出した感じですね。あいかわらず、アーバスのヴァイオリンはすごい!

 

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ボーナストラックとして、彼らのヒットシングルが収録されてます!

 

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East of Eden - Mercator Projected

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East of Edenはバイオリン奏者ディヴ・アーバスを中心にしたバンド。

 

B級ですが、好きなバンドです!一枚一枚、音楽性を変えていってる感じですが、その中では2ndの『錯乱』が有名ですかね。今回は1stアルバム。邦題は『世界の投影』。

 

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ヘヴィなギターとバイオリンの斬新な組み合わせがカッコよかったり

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そうかと思うと、ブルースっぽい曲調からジャズロック的な展開もあったり

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やはり、サウンドの要はアーバスのバイオリンですね。

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ハードロック、サイケにブルース、ジャズロックが一体になってる混沌としたアルバムなんですが、これは当時のアングラシーンを反映してるんでしょう。でも、この多様な音楽性は、ある意味、彼らのその後のアルバムを予見する感じですね。

 

しかし、ロックにバイオリンっていう斬新な組み合わせはまさにプログレですねー。

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Julie Driscoll, Brian Auger & the Trinity-Streetnoise

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キース・ティペットに続いては、その奥方ジュリー・ドリスコールも取り上げないと。

 

ブライアン・オーガーは大好きな鍵盤奏者。なかでも、彼のオルガンがプログレっぽく炸裂するこのアルバムは一押しですね。オルガン・ロックの躍動感とドリスコールのソウルフルなヴォーカルの組み合わせが絶妙。

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Kieth Tippett

そういえば、先月17日にキース・ティペットが亡くなられました。初期クリムゾンに参加するなど、プログレファンにとってはおなじみのジャズ・ピアニスト。

 

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ジャズとロックが交流する中で、クリムゾンやソフト・マシーンなどのプログレが生まれてくるわけですが、そうしたムーブメントの中心にいた人物ですよね。

 

猫が鍵盤の上を歩き回ってるかのように聴こえる!とは言い得て妙ですねー。

 

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ティペットといえば、プログレファンにはあまりにも有名なこのジャケ!

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永遠のヒーロー!

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先日の7月16日は、ジョン・ロードの命日でしたね。私の永遠のヒーロー!

 

ハモンドオルガンをマーシャルアンプに繋げて、ギターみたいな歪んだ音を出してキーボードの概念を壊した、プログレッシブな方です(^^)パープルといえば、リッチーばかりが注目されてましたが、私は彼のオルガンが大好きでした!曲でいうとLazyとかね。

 

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これなんか聴くと、ギターのリフみたいに聴こえますよね。中学生で初めて聴いたときも、ギターの音なのか、ハモンドの音なのか区別がつかなかった。それくらい衝撃的な音だったんですよね!

 

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オルガンソロの部分がバッハになっちゃうなど、クラシックに思い入れがあることで有名ですが、パープルはオーケストラとのジョイントもやりましたし、ソロでもその辺はうかがえますよね。

 

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彼の最後のステージ。これも私のヒーロー、リック・ウェイクマンとのJam。

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ここに、キース・エマーソンがいたら、もう言うことはないっすねー(笑)。

 

ともかく、私の音楽遍歴の原点に彼の存在があるといってもいいくらいで、彼がいなかったら、私の人生も今とは全然違ったものになっていたかと思ってます!